ARTIST

Kim Hyun Joong

キム・ヒョンジュン Kim Hyun Joong

1986年6月6日生まれ。身長182cm。

2005年6月に韓国の5人組グループSS501のリーダーとしてデビュー。数多くのCMやバラエティー番組で活躍し、2009年に韓国で放送されたドラマ『花より男子~Boys Over Flowers』の韓国版の花沢類役に抜擢され、韓国のみならずアジアを中心にワールドワイドな人気を博し、韓流スターの仲間入りを果たす。俳優活動としては続く『イタズラなKISS~Playful Kiss』でも主演を務め日本でも大ブレイク、2014年に主演を務めた『感激時代~闘神の誕生』ではハードなアクションをこなし高い演技力も評価された。

2018年4月に自身のレーベルHENECIA MUSICを設立。6月6日に発売したシングル『Take my hand』はオリコン週間ランキング4位。オリコン週間ROCKシングルランキング1位、同月間ランキング1位を記録。続く、移籍第二弾シングルとして9月26日に『Wait for me』をリリース。​オリコンデイリーシングルランキング1位、オリコン週間シングルランキング4位、オリコン週間ROCKシングルランキング1位を獲得。また翌9月27日からは千葉県市川を皮切りに全国12都市14公演を駆け巡るホールツアー『KIM HYUN JOONG JAPAN TOUR 2018 一緒にTake my hand』を開催。約3年半前の入隊前ラストライブで、また必ずここに戻ってくるとファンとの約束を交わした思い出の地である幕張メッセイベントホールでのツアーファイナルで締めくくった。
2019年9月11日に日本で約1年ぶりとなるニューシングル『THIS IS LOVE』を発売。キム・ヒョンジュンの作詞・作曲によるタイトル曲 「THIS IS LOVE」はTBS系テレビ「ひるおび!」の9月度エンディングテーマとなる。さらにカップリングには、日本最高のR&Rバンドと称されるZIGGYのボーカリスト森重樹一が作詞作曲し、提供した楽曲をキム・ヒョンジュン自身がリスペクトの想いを込めながら、ヒョンジュンなりの解釈でアレンジを施したニュースタイルのコラボレーション作品「BEYOND CRAZY」も収録された。
2020年2月にはキム・ヒョンジュン約5年ぶりとなる待望のフルアルバム「月と太陽と君の歌」を2020年2月に発売。